ガス魚焼きの汚れ対策

わがやのガス魚焼きは受け皿に水が要らない。
最近のものはたいていそうだろうと思う。

で、ここからが本題だが、魚を焼く都度、受け皿には脂が落ちて焦げ付く。
なので、スポンジに洗剤を付けてこする、毎度。
これがけっこう面倒だし、スポンジも汚れてなかなか落ちないので、何か工夫はないかと考えてみた。
その結果、次の写真のようにアルミホイルを敷いてみた。
(この程度の工夫ならばネットではありふれているかもしれないが・・・)
魚焼きの汚れ対策

けっこう良いです!
アルミホイルが汚れたら敷き換えるだけだ。
(その方がかえって面倒?)

だから、この対策の良さは実際的な手間ではなく、精神的なものかもしれない。
「受け皿が傷まず汚れず、いつまでも新品」、しかもスポンジも汚さないという・・・

興味のある方はお試しあれ!
ただし、敷き方によっては魚焼きの出し入れ時に周囲に触れてずれたりするので、敷き方やサイズに注意してほどよい「コツ」をつかんでください。

 季節の話題>「暑い日には保温調理

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人工知能(AI)は辞典?

6月26日放送のNHKTV「NHKスペシャル・人工知能・天使か悪魔か」を見た。
将棋の羽生王位や佐藤名人も出演し、まさに今 人工知能(AI)が活躍する典型的な分野に絞って話をまとめていた。
将棋界を代表するこの両名も2013年4月の私のブログ「コンピュータが将棋で人間に勝った」と齟齬・矛盾のない見解を述べていた。
一流の方は自分の専門外についてもサスガです~~

この番組で気になったのは、AI開発者の「なんで(将棋ソフトが)強くなっているのかプログラムを書いている本人も完全にはわかっていない。」という言葉、棋士の「人工知能の思考がブラックボックスになっている。」という言葉、そして「人工知能は答は出すがその理由は示さない。」というナレーションを「無造作に」そのまま流し、なんの補足も説明もしなかったことだ。
番組制作者が何も疑問を持たなかったのか、それとも視聴者に「AIはヤバイ奴」という印象を与えたかったのかはわからない。

私はAIの技術についてはいっさい知らないまったくの素人なのだが、別にAIに限らなくても、辞典も結論の根拠は示さない。
たとえば英和辞典で「英語のRUNって日本語の何?」と引けば「走る」と出てくるが、「なぜRUNの日本語は”走る”なのか?」の根拠は示さない。
だから、その結論に疑問があれば、他の英和辞典や、和英辞典も引いてみることになるし、人によっては英英辞典を引く人もいる。

さらに、制作者も知らないことがあるのは辞典でも同じだ。
辞典の著作者が辞典の内容をすべて覚えている必要はないのだから・・・
まして共著ならば全体を知る者がいなくてもぜんぜん不思議ではない。

では辞典の何を知っていればいいかと言えばその使い方だ。
つまり、収録対象の分野・領域と収録規則だ。

これをAIに置き直せば、学習情報の共通属性(つまり領域)と、AIがその情報を学習するアルゴリズムを知っていれば、ひとつひとつの結果の判断過程を知らなくても結果がどの程度信頼できるか、どういう間違いがどの程度あり得るかを判断できる。
そういうことでどうだろうか?
それなら「AIは天使」でもなく、「AIはヤバイ奴」でもないと思わないだろうか?
じゃあAIって何?
「AIは自働化辞典」かな?

要するに、「AIは絶対」と言わず思わず、単なる「自働化辞典」のひとつとして、人間が納得する裏付けをとって人間の責任で判断を決するということでどうだろうか?
ネット検索だって検索結果を表示するが、その中のどれを選ぶかは人間の仕事なのだから・・・

まだ無いかもしれないが、結論の根拠や裏付けを人間に提示するAIだってアリだろう。

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趣味も専門も電子回路という、画に描いたような理系男子ですが、世の中の「読みにくい取説」をなんとかできないものかと思い、自ら「書く側」になってしまいました。

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