パソコンのフリックキー入力
きっとあるだろうと思って探したらやっぱりありました。
スマホでお馴染みのフリックキーをパソコン上で使えるフリーソフトです。
「FlickKeyboard」という名前です。

数年前「最近の若者はスマホは使えるがパソコンが使えない」という話を聞いて「なぜ?」と興味を持ちました。
答えは「qwertyキーボードのローマ字入力はダメだがフリックキーなら得意」ということでした。
たしかに「qwertyキーボード」のタッチタイピングにいつまでも手こずっている筆者でもフリックキーにはだんだん慣れつつあります。
ほとんど2タッチ1文字のローマ字入力よりもちょっと速いような気もします。
筆者も「パソコンでも、タッチタイピングを諦めてフリックキーを試してみようか」という気になりました。
このソフトは、インストールもアンインストールもありません。
「exe」ファイルをダブルクリックで開いて使います。
不要になったら、一群のファイルをフォルダーごと削除するだけです。
使い方は、最初に「FlickKeyboard.exe」を開いて、そのあとWordとかExcelとかを開きます。
WordとかExcelなどの文字を打ち込む場所を左クリックしてから「FlickKeyboard」で文字を入力します。
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スマホでお馴染みのフリックキーをパソコン上で使えるフリーソフトです。
「FlickKeyboard」という名前です。

数年前「最近の若者はスマホは使えるがパソコンが使えない」という話を聞いて「なぜ?」と興味を持ちました。
答えは「qwertyキーボードのローマ字入力はダメだがフリックキーなら得意」ということでした。
たしかに「qwertyキーボード」のタッチタイピングにいつまでも手こずっている筆者でもフリックキーにはだんだん慣れつつあります。
ほとんど2タッチ1文字のローマ字入力よりもちょっと速いような気もします。
筆者も「パソコンでも、タッチタイピングを諦めてフリックキーを試してみようか」という気になりました。
このソフトは、インストールもアンインストールもありません。
「exe」ファイルをダブルクリックで開いて使います。
不要になったら、一群のファイルをフォルダーごと削除するだけです。
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